参加してきました
デッキはこちら
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(ONS)》
3《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(ONS)》
4《Tropical Island(3ED)》
3《Tundra(3ED)》
2《島/Island(4ED)》
1《平地/Plains(4ED)》
1《森/Forest(4ED)》
4《渦まく知識/Brainstorm(ICE)》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares(4ED)》
4《Force of Will(ALL)》
3《呪文嵌め/Spell Snare(DIS)》
3《目くらまし/Daze(NEM)》
4《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
4《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
4《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk(ALA)》
3《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
4《相殺/Counterbalance(CSP)》
1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》
サイドボード
3《翻弄する魔道士/Meddling Mage(PLS)》
3《青霊破/Blue Elemental Blast(4ED)》
2《クローサの掌握/Krosan Grip(TSP)》
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》
2《真髄の針/Pithing Needle(SOK)》
2《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(CHR)》
1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)》
GPTシカゴ優勝という実績を出したことがあるカウンタースリヴァーも考えたけど、ここでカンスリは白昼夢だろwwwと冷静になってCTGにしました。
ANT、Zoo、マーフォークの三強が存在する中で、それぞれの勢力比を
ANT>>>マーフォーク>>Zoo
と、予想。
で
ANTに対して有利に戦えるのはCTGとマーフォーク
↓
しかしマーフォークではZooと当たった時、しめやかにお通夜
↓
必然的にCTG
↓
レガシー選手権はANT対CTGになる
という風に考えて対同系用に呪文嵌めを採用。特に1ターン目におばさんスタートだった場合にスネアを構えながら2マナクリーチャーを展開できるのが個人的に好感触w
エルズペスはランドスティルを使ったときにメチャクチャ強かったので、中盤以降gdgd展開になった時の打開策になってくれる事を期待して投入。
マーフォークは当たったらほぼ捨てゲーですw
戦術の大家であるアトランティスの王が到着すると確実にgg
R1 POX
×○△
対戦相手のミスが無ければ2本目の勝ちが無かった試合なので精神的には1敗スタート
R2 ゴブリン
××
相手のスピードに追いつけずに負け。
R3 CTG
○○
スネア刺さりまくりで勝ち
R4 《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》入りThe Rock
×○○
消耗戦の末に十手引いて勝ち。ハンドゼロ枚で独楽回して相殺した時の胡散臭さは最強
R5 アグロローム
××
土地詰まったところに不毛の大地回されて負け
ここでドロップ
2-2-1で終了しました
ドロップ後、ちょうど
ttp://www.youtube.com/watch?v=YG3p4Y2315g
の撮影現場に出くわしたのでガン見しつつ、撮影終了後に(知り合いでも無いのに)ネタ蒔きさんに話しかけてみました
対立、ランドスティル、ANT×3と当たって5-0とさすがの成績!
短い会話でしたが、ネタ蒔きさんの人となりが伺えたような気がします
ネタ蒔き時さん、ありがとうございました!
デッキはこちら
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(ONS)》
3《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(ONS)》
4《Tropical Island(3ED)》
3《Tundra(3ED)》
2《島/Island(4ED)》
1《平地/Plains(4ED)》
1《森/Forest(4ED)》
4《渦まく知識/Brainstorm(ICE)》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares(4ED)》
4《Force of Will(ALL)》
3《呪文嵌め/Spell Snare(DIS)》
3《目くらまし/Daze(NEM)》
4《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
4《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
4《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk(ALA)》
3《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
4《相殺/Counterbalance(CSP)》
1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》
サイドボード
3《翻弄する魔道士/Meddling Mage(PLS)》
3《青霊破/Blue Elemental Blast(4ED)》
2《クローサの掌握/Krosan Grip(TSP)》
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》
2《真髄の針/Pithing Needle(SOK)》
2《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(CHR)》
1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)》
GPTシカゴ優勝という実績を出したことがあるカウンタースリヴァーも考えたけど、ここでカンスリは白昼夢だろwwwと冷静になってCTGにしました。
ANT、Zoo、マーフォークの三強が存在する中で、それぞれの勢力比を
ANT>>>マーフォーク>>Zoo
と、予想。
で
ANTに対して有利に戦えるのはCTGとマーフォーク
↓
しかしマーフォークではZooと当たった時、しめやかにお通夜
↓
必然的にCTG
↓
レガシー選手権はANT対CTGになる
という風に考えて対同系用に呪文嵌めを採用。特に1ターン目におばさんスタートだった場合にスネアを構えながら2マナクリーチャーを展開できるのが個人的に好感触w
エルズペスはランドスティルを使ったときにメチャクチャ強かったので、中盤以降gdgd展開になった時の打開策になってくれる事を期待して投入。
マーフォークは当たったらほぼ捨てゲーですw
戦術の大家であるアトランティスの王が到着すると確実にgg
R1 POX
×○△
対戦相手のミスが無ければ2本目の勝ちが無かった試合なので精神的には1敗スタート
R2 ゴブリン
××
相手のスピードに追いつけずに負け。
R3 CTG
○○
スネア刺さりまくりで勝ち
R4 《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》入りThe Rock
×○○
消耗戦の末に十手引いて勝ち。ハンドゼロ枚で独楽回して相殺した時の胡散臭さは最強
R5 アグロローム
××
土地詰まったところに不毛の大地回されて負け
ここでドロップ
2-2-1で終了しました
ドロップ後、ちょうど
ttp://www.youtube.com/watch?v=YG3p4Y2315g
の撮影現場に出くわしたのでガン見しつつ、撮影終了後に(知り合いでも無いのに)ネタ蒔きさんに話しかけてみました
対立、ランドスティル、ANT×3と当たって5-0とさすがの成績!
短い会話でしたが、ネタ蒔きさんの人となりが伺えたような気がします
ネタ蒔き時さん、ありがとうございました!
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